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カーペットの一部のみ汚れてしまった…全部張替えする必要は?

公開日:2019/07/01  最終更新日:2019/07/09

オフィスのカーペットが汚れた場合、早く処置するほど汚れが取れる可能性は高くなります。一部汚しただけで、汚れも目立たなくなれば、カーペットの張替えは必要ないと思うかもしれませんが、場合によってはたとえ一部汚れたとしても新しいカーペットに張替える可能性が出てきます。

ここでは、応急処置から東京での原状回復業者の探し方までご紹介します。

 

オフィスのカーペットを汚してしまった時の処置法

汚れには水溶性のものから油性、どちらにも区別できないものと大きく分けられますが、オフィスで多い汚れの処置方法について説明します。

コーヒーや紅茶をこぼしてしまった場合は、雑巾を水で濡らして固く絞り、それを使って汚れた部分を叩きます。その後中性洗剤水を染み込ませたコットンを使って汚れを染み込ませ、上から雑巾や布などで押さえます。この時ブラシなどで布を叩くと、布が汚れを吸い取りやすくなります。牛乳をこぼした場合は、ティッシュペーパーで汚れを取り除いた後、中性洗剤を染み込ませた雑巾で叩くように拭き、別の雑巾を使って水拭きします。

口紅やマジックなどの油性のシミは、ベンジンを染み込ませたコットンを汚れた部分に置き、その上から雑巾や布などをかぶせ、シミを吸い取ります。その後中性洗剤水を染みこませた雑巾を使って、汚れた部分をもみだすように手を動かし汚れを拭き取ります。

カーペットに付いた泥を落とす場合は、泥を乾かしてから対処します。ブラシで泥を払い落とした後、中性洗剤水を染みこませた雑巾で泥を叩き出します。  自分で応急処置しても、汚れがきれいに落とせない場合もあります。

どうしても落とせない頑固な汚れに対しては、カーペットクリーナー業者に依頼することもできます。その場合は、オフィスの汚れ取りについて実績と経験が豊富な、事業所専用のカーペットクリーニング業者がおすすめです。

 

原状回復とカーペット張替えが必要な時

テナントは借りていた部屋を退去する時、その部屋を元の状態に戻す必要があります。その時にかかる費用のことを原状回復と言います。退去するテナントはどこまで義務を負っているかという線引はかなり不透明で、賃貸人と賃借人との間でトラブルもよく発生していました。

そのため国土交通省は原状回復に関するガイドラインを公表しましたが、それによると、自然に劣化していくものに関しては支払う義務は発生しませんが、不注意などで劣化させたものに関しては支払う必要があるということです。自然に劣化していくものでも、特約で一定の条件を満たしていた場合、賃借人は費用を出さなければなりません。

例えば退去する時に、部屋の窓に亀裂が入っていたとします。何もしていないのに生じた亀裂で、ビルの劣化によるものと考えられるので、この場合は原状回復の範囲には入りません。ビル側が設置した給湯器が劣化によって故障した場合もこれに入ります。

反対に、飲みこぼしなどでつけられたカーペットの汚れですが、これは不注意などでつけられたと考えられ、原状回復の範囲になります。この場合、たとえ汚れをきれいに落としたとしても、ビル側が承諾しなければ、テナントはカーペットを新しいものに張替える必要が出てくるのです。

張り替えかどうかはビル側の一存で決まるため、どのくらいきれいにしたら良いのかという基準は不透明ですが、カーペットを汚さないように気をつけると共に、普段から掃除は念入りに行い、いざという時にすぐ汚れを落とせるように準備しておくことが大切です。

 

東京でのオフィスの原状回復・内装工事業者の探し方

原状回復工事を請け負うのは工務店や建設会社から、原状回復工事を専門に扱う業者まで幅広く、それぞれに特徴があります。おすすめはその道の専門業者で、工事を自社で請け負う他、職人から営業までそれぞれの専門家が得意分野にあたっているという特徴があるからです。

また、他のサービスと比べてコストが抑えられるため、適正な工事費用で満足の行く結果が得られる可能性が高いというのもおすすめの理由になります。東京にはオフィスの原状回復や内装工事を請け負っている専門業者がたくさんあるので、迷うかもしれませんが、まずは利用しやすい場所に店舗を構える専門業者を選んで複数に絞り込みます。

次に、それぞれの業者について、これまでの施工実績や提供しているサービス、対応の早さなどを調べます。それが終わったら実際に見積もりを依頼してみます。ほとんどの業者は無料で見積もりを出してくれるので利用しやすいはずです。

もしここで聞いてみたいことがあったら問い合わせてみるのもいいでしょう。問い合わせすることで相手の対応を知ることができます。ここまで済んだら、集めた情報をもとに業者を比較検討し、こちらの希望に一番近いところを選びます。

候補がたくさんありすぎて選びにくい、情報を探す時間がないという場合は、比較サイトや人気の業者を特集しているサイトなどを利用するとスピーディーに候補を見つけることができます。

 

ちょっとした不注意でオフィスのカーペットを汚してしまうことは良くあります。ですが、たとえカーペットの一部を汚したとしても、原状回復となった場合張替える可能性も出てくるのでここは注意が必要です。

カーペットを汚さないように気をつけることも必要ですが、汚れの落とし方を覚えたり、原状回復業者を見つけておくことも、いざという時に対処するため大事なことです。

 

 

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